「畳床」の関係リスト

畳の芯にあたるのが畳床(たたみとこ)です。

目に触れる機会は少ないようですが、畳の機能や性質などを左右するものです。近年、畳を上げて大掃除をする習慣がなくなった今日では、「自分の家の畳はワラ床を使用している」と思っている方が多いようですが、現在市場に出ている畳床の85%は建材畳床です。

この「健在畳床」とは何か? そして稻ワラに近い素材はどんなものがあるかご紹介してます。

「カイハツたたみボード」は、木材チップを高温で繊維化したものを板状に仕上げ、さらに熱処理を加えたファイバーボードです。一般的に「建材畳床」と呼ばれている畳床の素材の一部に使われています。 ダニにも安心、主流の畳床。 現在… 続きを読む

カネライト畳フォームは、”鐘淵化学工業株式会社”の製造販売する畳専用ポリエチレンフォームです。一般的に「建材畳床」と呼ばれています。木質性たたみボードど併用したり、ワラにサンドイッチさせて畳床として使用されています。断熱… 続きを読む

サンシルキー畳床は畳厚を13mm、15mmを可能にした畳床です。普通の畳床の厚みは50mm~60mmですが、バリアフリー構造にするため畳の厚みをフローリングと同じ厚さに抑えた和室対応の畳にしようします。 畳の仕上がり厚さ… 続きを読む

熊本県八代市の野口商事から取り寄せた純粋な畳床です。稲わらは九州国産を100%使用しています。野口商事の畳床は60年に一度の大遷宮を2013年5月に迎える出雲大社(島根県)に畳床400枚を納入しています。この時の稻わら材… 続きを読む

稲ワラ畳床を用いた畳が高級品となり本畳と呼ばれています。この本畳そのものの風合い、ふみ心地、柔らかさ、そして弾力を実現した畳床がわら美人です。 現代の本畳 最強の畳床 本畳そのもの風合い 軽くて丈夫な畳床。スタイロマット… 続きを読む

稲ワラ畳床

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近年では建材畳床が主流のなか、稲ワラ畳床を用いた畳が高級品となり本畳と呼ばれています。稲ワラ畳床の畳は、湿度の調整に優れに常に呼吸しています。チリやホコリを吸引することで、室内の空気清浄も行ってくれます。また、なんといっ… 続きを読む

畳とは

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畳の構造と部材名称、そして畳の機能などについて説明解説しています。畳は基本として、芯材料としての畳床、表面ござ部分の畳表、そしてフチ部分の畳縁の構成となります。 畳の構造と部材名称について 畳は、畳表と畳縁を畳床の表面に… 続きを読む

出雲大社の畳

国宝の出雲大社本殿(島根県出雲市)の60年に一回ある建物改修行事「平成の大遷宮」が昨年ありましたが、その以前60年使われていた畳が展示されることになりました。 展示は2014年2月8日(土)〜3月23日(日)までで、奈良… 続きを読む